2017年6月16日金曜日

格ゲー初心者から始めるギルティギア 強判定を置く

格ゲー初心者から始めるギルティギア 強判定を置く

目次はコチラ

ヒットボックス画像引用元:アークシステムワークス株式会社 GUILTY GEAR Xrd -SIGN- Steam版
非公式MODを使用してキャプチャ

中距離遠距離の立ち回り で、「6P、地上HSVVも置きに使える」と記載しました。

置きは「相手が寄ってきた瞬間を狙って当てる攻撃」と紹介しました。

しかし、6Pも地上HSVVも射程の短い技です。
相手がこの2つの間合いに入る頃には、
相手の遠S等がこちらに襲い掛かってきます。

なら、なぜこれらが置きに使えるか?

それは、「強判定だから」 です。

強判定を置く狙い

「牽制は飛んで避け、対空はこちらの牽制で何とかする(要約)」
と、中距離遠距離の立ち回りで紹介しました。

しかし、相手キャラによっては

「牽制の密度が濃くて差し込みは無理だし、
飛んで避けても対空間に合うやんけ(絶望)」

という、相性で有利を取っても対処できない相手が居るかもしれません。
こうなると、自分から近づけません。

ではどうするか?

「相手に近づいてもらう」 形になります。

とはいえ、通常であればソルに自分から近づいて、
近距離戦を挑むキャラはほとんどいません。

ここで、判定の話を思い出してみましょう。

ソルの遠Sは、食らい判定が前に出ていましたね?
ということは、相手の牽制=相手が一瞬前に出ている状態です。
つまり、牽制中の相手は近づいています。

他キャラも同様です。
射程の長い技の多くは、「判定が弱い」です。
※ビークドライバー等の例外あり

ここを狩ります。

ここに強判定をぶつけ、相手の牽制を潰します。
「牽制で牽制を狩る」のを狙います。

例1 相手の置き牽制に、置き6Pで挑む。

サンプルとして、カイの遠Sをソルの6Pで潰す例を紹介します。

カイの遠S
ソルの6P

カイの遠Sの食らい判定は前に伸びて、
ソルの6Pは上半身に食らい判定がありません。

両者のヒットボックスを並べて見ましょう。

カイの遠Sの攻撃判定の位置を確認してください。
(見づらいかもしれませんが、紫の線を引いてあります)

カイの遠Sの攻撃判定が、 ソルの食らい判定に当たっていません。

ということは……

(レシピ)6P(CH)>ディレイBB>ファフ>GV

このように、一方的に相手の牽制をぶっ潰せます。

これが強判定の置きです。

例2 相手の置き牽制に、置きHSVVで挑む。

HSVVも「強判定の置き」だと紹介しました。 ヒットボックスを見てみましょう。

食らい判定の部分が透明になっていますね?
これは、食らい判定自体はあるけど、「無敵で当たらない状態」です。

この攻撃判定で、食らい判定もない……
一言で言えば、強判定を通り越した「暴力」です。

実例を見てみましょう。

(レシピ)HSVV(2HIT目CH)>ファフ>ダッシュ6P>ディレイ5HS>jc>JD>空中BR〆

相手は、食らい判定にHSVVがカスるだけで大惨事です。

仮に相手も強判定をぶつけて来たとしても、
こちらには食らい判定がありません。

つまり、かち合えば

  • 最低でも相殺
  • CHが取れれば大ダメージコンボ

という、「相手の牽制に必ず負けない置き」ができます。

強判定を置く行為の弱点

残念ながら、強判定技の大半は硬直がめちゃくちゃ長いです。
外したら相手に殴られ放題です。

この例では相殺時に反応できず、
そのまま大ダメージを叩き込まれてしまった例です。

ソルのよくある死因です。
そのため、強判定を置く時は「特定の技を狙って」置きましょう。

幸いこの例だと相殺しているので、
FDでキャンセルしていたらまだ大丈夫でした。

初心者のうちは「相殺してからキャンセル」は難しいですが、
慣れてきたら強判定を振る時はFDを準備しときましょう。

まとめ

  • 立ち回りの相性で勝てない時は、強判定をぶつけてみる
  • 強判定を置く時に使う技は、6P、HSVVを使う
  • 射程の長い攻撃の多くは、判定が弱い
  • 6Pは膝付近から上に食らい判定が無い
    • 打点の高い技をスカしながら攻撃できる
  • HSVVは無敵がある
    • 相手の牽制と最低でも相殺できる
  • 強判定の置きは、外したら死ぬので狙いを絞ろう

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